2024年1月27日土曜日

劇場版ガンダムSEED FREEDOMネタバレ込み感想

 ということで大雪で見に行けるかひやひやしてましたがついに2024年1月26日(金)初日に見に行きました

以下折りたたみ





約20年ぶりに見れると思うとかなりそわそわしてしまう心境でしたな。まさか見れるとは…

グッズはすなばはサンリオコラボのクリアファイルだけなかったという感じで行った直後はかなりグッズがありました。(10時半頃)

パンフレットの豪華版もありました。プラモもあったけど劇場版のはチケットがいるやつだったので先にグッズを買い求めたマンぬかった(まあサンリオコラボ優先に思ってたのでよしですが)

初回が11時からなので余裕あるかなとか思ったらシネコン名物ポップコーン買いに並ぶ列やばい

そしてでかいところだからSEED限定のポップコーンがちゃんとあるしキャラメルポップコーンがキャラメルのかかり方が都会的で(ポップコーン専門家的な感じで)なんかうまい(見たあとに買いました)


OPが本編進行しつつ流れるタイプだったのだけ残念であと最高という感じ(まあFREEDOMのリズムゆったりタイプなのでOPアニメーション作りにくいだろうなとは思ってたけど)(あとネタバレOP作る意義が劇場版だとあんまないですからな…尺の問題もあるし

あと感想順不同

シンが前売り券とか各種イベントとか出てた通り、明るめ!!!キラの慕いっぷりが好きです。アスランは便乗して殴るところとか大盛りでもりもり食べるシーンとかジャスティスよりデスティニーとかよかったですね…

ジャスティスの制式型アスランのデータがベースになってるとのことだったので扱いむずくてピーキーとかなんじゃないかなってなってしまう

インパルスガンダムがルナマリア色になるの…いいよね…そしてデュートリオンビーム照射してインパルス色に戻るのも良き(パンフみたら換装で色が変わるとのこと

戦場のワルキューレさん小説読んでみたいですなっていう感じの塩梅いいよね…ちゃんと生き残ったのが桑島さんキャラでも生き残る例ができる点でもよし。フレイみたいなキャラってパンフレットに書いてありましたが挙動がクエス。オマージュかなとおもえるところがまた良き。劇場販売グッズで少なすぎるんじゃないんですかね??これからでるのかな?境遇がなかなか気になる。小説版が楽しみになってきますな1月30日発売ですめちゃ早。

アスランにキティさんが配置されたの納得がいった本編展開。シャアなBGMオマージュでズゴックで割れてインフィニットジャスティスは劇ナデみもある。アスランがレジェンド。

アスラン破廉恥だし、エッチな意味でも破廉恥。しかも小説見るとやってないんかい?!ってなりましたな。

アスランドラグーンも使えるのすご

シンがジャスティス任されるのもアスランにストフリ任せるのも信頼感ありまくりで好き…

アスランがキラ修正する殴り合い宇宙するのも逆シャアオマージュみあって良きなのに二人は親友なのでこじれない…良き…

さすがはキラ・ヤマトの女ラクス・クライン

裸でラストとは…BPOに怒られた過去の経験から劇場でならOKとは…やったな!!

今だからできたという感じしますね!

約20年でクロスアンジュを経てからじゃないと20年前ではこの終わり方にならなかったと思います!!!

つまり謎裸OP演出がちゃんと伏線になった瞬間ということですね!

FREEDOMという映画のタイトルにも合っている終わり方だと思います!!!!

あれ今のラクスの立場で大丈夫なんですかね?!

プライベートビーチとかヌード可とかじゃないと社会的にあやうくならないか?→ここでキラとラクスの話は一段落するので、コンパス総裁これで降りてもキラとラクスが一緒に暮らせるエンドなので問題ありませんね…

後で調べてみたらラクスはキラよりも早く生まれてて更に闇深になっちゃった…

ユーレンたぶんクローン技術もスーパーコーディネイターな技術も研究成果掠め取られちゃって本命デスティニープランのコーディネイター達にしてやられてしまったのでは…?アコードと研究してる場所違うんでしょうし…

アウラはクローン技術かカーボンヒューマン技術かでたぶん小さいまま当時の記憶持ちということはフラガ父もいいように利用されてますよな…たぶん技術完成形こういうことだったんでしょうし…

ラクスの母親はメンデルの事案あっても生き残ってはいたのか…だいぶ黒みが強まってきましたがラクス母がどんな人だったか特典小説か小説で補完しません?

というかラクスは第2世代型コーディネイターだから遺伝子操作しなかったパターンかなと思ったらキラと出生の地が同じと。ラクスも人工子宮だったのかな??

キラとラクスがピクニックしてるのに仕事の話中心はなかなか多忙なやつ

✝闇に落ちろキラ・ヤマト✝がオルフェのセリフではない。衝撃的



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